東京にある、きものレンタルのお店

着物をレンタルして気軽に楽しむことができるサービスが最近人気です。

でも、正統派の老舗サロンでしたら、虎の門にある、ホテルオークラの衣装サロン「ヴェルフェリーチェ」があります。母や叔母たちもここがお気に入りで、私も成人式のときには、こちらを利用しました。

ホテルですので、結婚式やパーティのための衣装も提供していますが、普通に成人式や卒業式など、どなたでも着物をレンタルすることができます。

すべての振袖は一点もので格式の高い古典柄が中心にそろっています。ホテルの衣装サロンなので、広いスペースで落ち着いて衣装を選ぶことができます。色留袖の着物も豊富にそろっています。

この虎の門のお店のほかに、ホテルオークラ神戸や同じ系列ホテルに支店もあります。ベテランの方がアドバイスしてくれますので安心です。

 

ハツコ エンドウ ウェディングス 銀座店
ハツコ エンドウ ウェディングス 銀座店

 

また、うちの祖母のお気に入りは、ハツコ エンドウ ウェディングス 銀座店です。

オリジナルの逸品や本物志向の着物が豊富にそろう有名老舗店です。手描き京友禅の振袖や留袖、錦織、唐織の袋帯など素晴らしいものばかり!銀座店のほかに、帝国ホテルにもお店がありますが、どちらも豪華なスペースで好きな着物を選ぶことができます。

帯留めや帯揚げ、長襦袢、草履、バッグなどの小物も上質なものが揃っています。

下見をされたい方は、電話予約をすると試着ができます。

どちらも大事なイベントにふさわしい正統派サロンです。

京都で見つけたかんざし

以前より欲しかったかんざしを、先日京都へいった折に見つけることができました。

シンプルで合わせやすい翡翠の玉がついたものです。

よそ行きの着物にも普段使いや浴衣にも合うタイプなので、選びました。

京都では素敵なかんざしが豊富にそろっていて、今回はオーソドックスなタイプを選びましたが、次回また機会があれば、ちょっと存在感のあるデザインも欲しいなあと思いました。

東京では銀座のかなめ屋さんがお気に入りです。

 

 

手軽に愉しめる「着物レンタル365」

去年、同じお稽古場のお友達が名古屋で結婚式をあげました。

華やかなお祝事なので、手持ちのものもあったのですが、たまには変わった柄が着てみたくなって着物レンタルを利用しました。「着物レンタル365」という老舗の呉服屋さんが営んでるサービスで、お稽古場でも評判が良かったので良い機会だと思い、試してみました。

公式サイトをのぞいてみると私好みの淡い色合いの訪問着がたくさん掲載されていて、どれにしようか迷うほどでした。華やかさの中にも上品な落ち着きがあって、品物も確かですし、安心して選べるところが良かったです。

式場のホテル「ウェスティン名古屋キャッスル」へ宿泊したのですが、着物がホテル内の着付けサロンへ直接届くので、持参する手間も省けて大変便利でしたし、着つけに必要な小物すべてが揃っているので本当に楽で大満足でした。

私が利用したお店については、こちらの「https://www.着物レンタル365.com/」に掲載されています。

目移りするほど素晴らしいブランド着物の振袖や卒業袴など数多く扱っているので、大学の後輩たちにも人気だそうです。こんな上等な着物をリーズナブルに借りられるなんて、本当に羨ましいです。。

茶会にふさわしいヘアスタイル

前回は茶会へ出席するための着物についてお話ししました。

今日はお茶会にふさわしい髪型をご紹介します。

お茶席では髪飾りをつけず、前髪をきちんとセットして毛先をすっきりまとめたスタイルが適しています。

大切なお茶碗やお道具などを傷つけないために髪飾りをつけないことがマナーとされています。私はこのルールを知らなかったため、はじめてお茶会へ参加したとき先生に注意されたことがありました・・・髪飾りをつけた方がまとめやすいので、つい使用してしまいました・・・

初釜や口切りのおめでたい席であっても、髪飾りはつけないのが基本だそうです。

お茶会の落ち着いた雰囲気ににあう清潔感があって、飾りなしでも引き立つスタイルが理想的です。

私がよくするのが、シニョンタイプです。

一般的ですが、シニョンのボリュームが華やかさを出してくれるので気に入ってます。

前髪とトップは逆毛をたててふっくらとなじませる感じで、バックの髪を盆の窪でひと束に結わえます。

毛先はふたつにわけて、それぞれすき毛をからませながら大きなシニョンにまとめます。

シニョンを低めにつくるほど落ち着いた印象になりますので、自分にあう位置を決めるのがポイントです。

髪の長さが足りない時は、つけ毛をくわえてボリュームアップすると良いでしょう。

最初はちょっとコツが要りますが、慣れてくると簡単にできるようになりますので練習してみてくださいね。

 

 

茶会のときの和装

新年あけましておめでとうございます。

初詣や成人式、そして茶道ではお初釜の季節です。

お初釜のお手伝いがあったり気忙しい時期ですが、和装の方を多くお見かけできるので嬉しく思います。

茶会の定番の着物は色無地や江戸小紋の紋付きです。

茶道のお稽古をはじめた頃、色無地の着物を母が用意してくれました。紋付きの色無地は茶会はもちろん披露宴などにも使えるので、私の最初の一枚は自分に似合う淡い黄色を選びました。

着物につける紋の数は、1、3、5と三種類あります。数が多いほどフォーマルですが、私は一般的な1つだけ入れました。紋の入れ方は、日向紋や陰紋、染め紋、縫い紋、洒落紋などありますので、呉服屋さんを相談して決めるのが良いでしょう。

色無地はシンプルですが、帯との組み合わせで雰囲気ががらりと変わりますので、いろいろな楽しみができるところが魅力です。最もフォーマルなのが袋帯を合わせた場合で、そして織り名古屋帯、染め名古屋帯になるとソフトな印象になります。

江戸小紋の場合、茶席に着る機会が多いなら鮫小紋や行儀、角通し、青海波、菊麦などの格式のある柄を選んで、色無地と同じように紋をつけます。帯あわせは、色無地同様におこないます。

帯を変えることで、結婚式やパーティにも使えて大変便利ですので、私の手持ちのなかでも一番着る機会の多い着物です。

今年、ロゼのような淡いオレンジピンクを一枚を新調したいなあと思ってます。

 

 

 

 

 

茶道と着物が大好きな30代主婦です。

文京区茗荷谷在住のアキコです。

女子高時代に茶道部へ入部してから、もう20年ちかく茶道を学んでいます。親戚や叔母が師範でもあるので、茶道は私にとって小さいころから身近なものでした。

若い頃は厳しさばかりで愉しむ余裕はありませんでしたが、30代になって家庭を持って親になってからは、普段の慌ただしさから離れて、時間をかけて丁寧に一服を点てるいただく時間が非常に私にとって良いリセットになり、茶道の良さをしみじみと感じられるようになりました。忙しい人こそ、茶道をおすすめしたいです。

茶道ともうひとつ愉しみにしてることは、着物のコレクションです。といっても、新しい着物ではなく中古のもので限りなく新品に近いような美品です。茶道をしてる親戚が多いので、お下がりとしていただく着物も結構あります。

若い頃は、海外のブランドのお洋服、とくにイタリア製のものを愛用していましたが、海外留学や旅行を経験してから、やはり着物が一番日本人を綺麗に見せてくれると確信しました。それに、着物の染めや織りの高い技術や柄の素晴らしさ、そしてセンスが伺える着物と帯と小物の組み合わせの愉しみもあります。

最近、中古の着物を扱うお店が増えてきて、日本人よりも外国人観光客に人気があるようですが、私も時間ができると贔屓にしてるお店をのぞきにいきますし、週末骨董市などあると散歩がてら出かけています。なかには掘り出し物があるので、宝探しのような愉しみもあります。

これから、着物やお茶道のはなしを中心に綴っていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。