新年あけましておめでとうございます。

初詣や成人式、そして茶道ではお初釜の季節です。

お初釜のお手伝いがあったり気忙しい時期ですが、和装の方を多くお見かけできるので嬉しく思います。

茶会の定番の着物は色無地や江戸小紋の紋付きです。

茶道のお稽古をはじめた頃、色無地の着物を母が用意してくれました。紋付きの色無地は茶会はもちろん披露宴などにも使えるので、私の最初の一枚は自分に似合う淡い黄色を選びました。

着物につける紋の数は、1、3、5と三種類あります。数が多いほどフォーマルですが、私は一般的な1つだけ入れました。紋の入れ方は、日向紋や陰紋、染め紋、縫い紋、洒落紋などありますので、呉服屋さんを相談して決めるのが良いでしょう。

色無地はシンプルですが、帯との組み合わせで雰囲気ががらりと変わりますので、いろいろな楽しみができるところが魅力です。最もフォーマルなのが袋帯を合わせた場合で、そして織り名古屋帯、染め名古屋帯になるとソフトな印象になります。

江戸小紋の場合、茶席に着る機会が多いなら鮫小紋や行儀、角通し、青海波、菊麦などの格式のある柄を選んで、色無地と同じように紋をつけます。帯あわせは、色無地同様におこないます。

帯を変えることで、結婚式やパーティにも使えて大変便利ですので、私の手持ちのなかでも一番着る機会の多い着物です。

今年、ロゼのような淡いオレンジピンクを一枚を新調したいなあと思ってます。