文京区茗荷谷在住のアキコです。

女子高時代に茶道部へ入部してから、もう20年ちかく茶道を学んでいます。親戚や叔母が師範でもあるので、茶道は私にとって小さいころから身近なものでした。

若い頃は厳しさばかりで愉しむ余裕はありませんでしたが、30代になって家庭を持って親になってからは、普段の慌ただしさから離れて、時間をかけて丁寧に一服を点てるいただく時間が非常に私にとって良いリセットになり、茶道の良さをしみじみと感じられるようになりました。忙しい人こそ、茶道をおすすめしたいです。

茶道ともうひとつ愉しみにしてることは、着物のコレクションです。といっても、新しい着物ではなく中古のもので限りなく新品に近いような美品です。茶道をしてる親戚が多いので、お下がりとしていただく着物も結構あります。

若い頃は、海外のブランドのお洋服、とくにイタリア製のものを愛用していましたが、海外留学や旅行を経験してから、やはり着物が一番日本人を綺麗に見せてくれると確信しました。それに、着物の染めや織りの高い技術や柄の素晴らしさ、そしてセンスが伺える着物と帯と小物の組み合わせの愉しみもあります。

最近、中古の着物を扱うお店が増えてきて、日本人よりも外国人観光客に人気があるようですが、私も時間ができると贔屓にしてるお店をのぞきにいきますし、週末骨董市などあると散歩がてら出かけています。なかには掘り出し物があるので、宝探しのような愉しみもあります。

これから、着物やお茶道のはなしを中心に綴っていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。